首都圏「終電運転繰り上げ」3月12日まで継続 JR・私鉄が相次いで発表

緊急事態宣言の実施期間延長に基づく対応です。

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首都圏のJR・私鉄で終電が1月20日から繰り上げられている(恵 知仁撮影)。

 首都圏のJR・私鉄各社で実施されている終電の繰り上げについて、各鉄道事業者は2021年2月5日(金)、期間を3月12日(金)まで継続すると発表しました。該当するのはJR東日本、東京メトロ、小田急電鉄、京王電鉄、東武鉄道などです。

 終電繰り上げに関しては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言などに伴い、今年1月20日から終了時期が未定のまま始まりました。緊急事態宣言が延長され、3月13日(土)には終電繰り上げを盛り込んだダイヤ改正が予定されていることから、現行の暫定的な終電繰り上げの終了日が、ダイヤ改正前日までとなった形です。

 なお、東武アーバンパークライン(野田線)は3月13日(土)のダイヤ改正がありませんが、現行の終電繰り上げは3月13日(土)以降も当面の間、継続されます。

【了】

【時刻表】3月13日以降のJR主要線区の終電時刻

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コメント

1件のコメント

  1. ほんの1年前であれば「終電の運休」なんて、鉄道事業者たるもの一番やってはいけない無責任迷惑行為と認識されていたのにね。
    よくぞここまで流行病たった一つのせいで国民の考え方が変わってしまうものかと呆然の思いです。