JR東日本の新型車両「E131系」いよいよ首都圏にあらわる 2021年春頃デビュー予定

JR東日本が房総・鹿島エリアへ新たに投入する「E131系電車」が、製造された新潟から、いよいよ首都圏にやってきました。2両編成でワンマン運転に対応していることなどが特徴で、セミクロスシートも用意されます。

内房線・外房線・鹿島線へ24両が投入される予定

 JR東日本の新型車両「E131系電車」が2020年7月21日(火)、製造地である新潟から首都圏へ、青いEF64形電気機関車にけん引されてやって来ました(配給列車)。

 2021年春ごろから千葉県の房総、茨城県の鹿島エリア(内房線の木更津~安房鴨川間、外房線の上総一ノ宮~安房鴨川間、鹿島線の佐原~鹿島神宮間)で営業運転を開始する予定で、主な特長は以下の通りです。

・客室の一部をセミクロスシートにするとともに、車体幅を広げ、座席幅も拡大するなど、快適性を向上。

・各車両に車いすやベビーカーを想定したフリースペースを設置。トイレも車いす対応で、バリアフリー化を推進。

・車内に防犯カメラを設置するほか、非常通話装置を1両あたり4か所に増やし、セキュリティを向上。

・車両側面にカメラを設置し、乗務員が運転台から人の乗降を確認できるなど、ワンマン運転に対応。

・モニタリング技術を活用した車両搭載機器や線路設備の状態監視機能により、故障の予兆を把握。事前に対処することでさらなる安全性、安定性の向上を実現。

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新潟から埼玉の大宮駅に到着したE131系電車(2020年7月21日、乗りものニュース編集部撮影)。

 車両のデザインは、「優雅で生命感のある房総の海をイメージした明るい青色」と、「内陸を彩る菜の花の色をイメージした黄色」の帯を配したとのこと。また前面の水玉模様は、房総の海の波しぶきをイメージしたものといいます。

 このE131系電車は、2両編成が12編成、合計24両が新造される予定です。

【了】

【画像】新型車両「E131系」の車内は? クロスシートも用意

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コメント

2件のコメント

  1. 快速用のe235はオールロングになるのに、各停専用のこっちはセミクロス?

    逆じゃないのか

    • (それはひょっとしてギャグで言ってるのか…!?)

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