西谷駅~鴨居駅むすぶ循環バス誕生 最南端路線など廃止 横浜市バス4月再編

相鉄~JR横浜線の新たな移動ルートに?

枝分かれしていた路線網を統合

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横浜市営バス(画像:photolibrary)。

 横浜市交通局は2021年3月15日(月)、ダイヤ改正を4月1日(木)に実施し、一部線区でバス路線の再編を行うと発表しました。

 この再編で、JR横浜線の鴨居駅と相鉄の西谷駅を結ぶ循環路線「172・256系統」が誕生します(それぞれ左回り・右回り)。これまでこの地域では、竹山団地や笹山団地、新井町地区へ、駅を起点にそれぞれ単独の路線が伸びていました。今回それらの路線が統合され、各地区と鴨居駅・西谷駅とが1路線で有機的に繋がります。両系統合わせて毎時1~3本運行で、一部便は鴨居駅止まりです。

 あわせて今回のダイヤ改正では、他の一部地区でも系統廃止や路線の再編が行われます。横浜市営バスでは希少となった「対キロ運賃」を適用し、市バスでは最南端を走る「94系統」(富岡バスターミナル~金沢区総合庁舎前)をはじめ、比較的長距離の「神奈川区ふれあいバス」(東神奈川駅~三ツ沢上町駅~鴨居駅~緑車庫前)などいくつかの路線が廃止となります。

【了】

【路線図】再編で「すっきり」した路線網

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