【渋滞注意】横横道で車線規制9か月 釜利谷J~朝比奈 ロードジッパーも出動

首都圏に「ロードジッパー」現る!

床版取替工事で夜間通行止めと車線規制

 NEXCO東日本は2021年11月30日(火)、横浜横須賀道路の釜利谷JCT~朝比奈IC間にて、リニューアル工事のため夜間通行止めと終日車線規制を行うと発表しました。

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防護柵を動かすロードジッパーシステム。横横道の工事でも用いられる(NEXCO東日本の資料映像より)。

 横横道の狩場方面と首都高湾岸線方面が分岐・合流する釜利谷JCTの南側にて、上下線で最大8kmの規制が実施されます。概要は次の通り。

・夜間通行止め:2022年1月17日(月) 22時~翌5時
・終日車線規制:2022年2月7日(月)~10月31日(月)※土休日も実施
・工事内容:門型標識設置工事、床版取替工事

 老朽化した床版(舗装が載る道路の床板部分)を取り替える工事のため、9か月間の車線規制が敷かれます。規制区間は50km/h規制となることから、この区間を先頭に朝夕を中心として渋滞(上り線で最大約6km、通過に約20分)が予測されています。

 しかしながら、工事箇所に合わせて車線を順次切り替えられていくことで、車線位置を切り替えながら4車線(上下2車線)を確保するとのこと。これに用いられるのが「ロードジッパー」と呼ばれる大型の事業用車両です。上下線の仕切りとなるコンクリート防護柵を移設しながら安全を確保するといいます。

 NEXCO東日本はロードジッパーを北海道や北陸地方の工事で用いてきましたが、首都圏での本格稼働は今回が初です。今後は同様のリニューアル工事が首都圏でも増えていくと考えられます。

【了】

【渋滞抑制なるか?】横横道の工事概要

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