東北中央道 福島~新庄が1本につながる! 村山工区が10月末に開通へ

残る区間も2025年度までに全通の予定です。

村山市内周辺のミッシングリンクが開通

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工事が進む東北中央道の東根~尾花沢(画像:国土交通省)。

 国土交通省 山形河川国道事務所は2022年9月29日(木)、山形県内で整備工事が進められてきた、東北中央自動車道の東根北IC~村山本飯田IC間8.9kmが開通すると発表しました。開通日は10月29日(土)15時半です。

 今回の開通により、東北道の福島JCTから新庄市内まで、東北中央道はすべてつながることとなります。並行する山形新幹線と同じ区間です。

 東北中央道の整備計画ではそのまま北上し、最終的に秋田道の横手ICまでが一本につながる見込みです。すでに全線が事業化済みで、先行開通区間もいくつかあり、「金山道路」「真室川雄勝道路」「横堀道路」といった複数の工区が現在事業中です。全通予定は2025年度となっています。

 東北中央道はNEXCO東日本と国土交通省の管轄区間が混交していて、料金徴収も一部区間のみとなっています。福島以北の有料区間は、米沢北IC~東根IC間、湯沢IC~横手IC間の2区間です。

【了】

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【「東北中央道」の計画ルートと工事進捗】

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コメント

1件のコメント

  1. 元山形県民としてはいつ出来るのかと長らく待ちわびていました。
    記事では2025年全通となっていますが、
    金山道路や山形ー秋田県境の部分などはまだ開通の見通しが出されていなかったと思います。
    そのため、福島から横手まで全線開通は2025年よりも後だと認識しております。
    情報をご確認いただき、必要に応じて訂正して頂ければ幸いです。