「発狂しそう」なレベルの「激レアすぎる光景」中部空港に出現! 異形&超激レア機3機並び…その圧巻の全貌

「日本じゃレア機」のなかでもスゴイやつ…。

「ドリームリフター」と「ルスラン」、そして757が!

 中部空港の公式X(旧Twitter)アカウントが、「こういった光景もセントレアならではですね」というコメントとともに、日本では珍しい3機の航空機が駐機場に並ぶ風景の写真を投稿しています。

Large 20240911 01
中部空港(乗りものニュース編集部撮影)。

 この写真は手前から、量産化された飛行機としては「世界最大」ともいわれているアントノフAn-124「ルスラン」、その奥にボーイング757、さらに奥に「ジャンボ機」ボーイング747をベースにした巨大貨物機「ドリームリフター」が並んでいるというものです。

「ルスラン」は、旧ソ連のアントノフ設計局が開発した超大型輸送機です。全長約70m、全幅約75m。量産機としては世界最大の搭載重量を持ち、過去には171.219tの貨物を搭載して高度1万m以上を飛んだこともあり、こういった搭載重量系のギネス記録をいくつも打ち立てています。なお、2022年にロシアによるウクライナの軍事侵攻で破壊された「世界最大の飛行機」アントノフAn-225は、An-124をベースに大型化を図ったモデルです。

 ボーイング757は、海外では多くの航空会社が1000機以上を採用したものの、日本の航空会社での導入はゼロ。それゆえ、国内空港ではめったに見かけることができないレア機とされるモデルです。757はJAL(日本航空)やANA(全日空)などで採用されている767の姉妹機にあたり、767の単通路タイプといった位置づけの機体です。さらに今回飛来した757は、海外ドキュメンタリーチャンネル「ナショナル・ジオグラフィック」の特別塗装で、757のなかでもさらにレアな機体となっています。

「ドリームリフター」は「ジャンボ機」のひとつであるボーイング747-400をベースに、747で特徴的なコブ部分「アッパーデッキ」の後部がさらに大きく膨らんだユニークな形を持つ貨物機です。JAL・ANAでも導入されている旅客機「787」のパーツを輸送するために開発された貨物機で、中部空港周辺地域で製造された787のパーツをアメリカへ運ぶため、同空港に不定期で飛来します。なお、この機体は中部空港でこそよく見られるものの、世界でも4機しかない、いわゆるレア機です。

 この投稿を見たSNSユーザーからは「セントレアすげぇーな」「(珍しすぎて)発狂しそうな私」「貴重すぎる」「757は見た事も、ましてや乗った事も無いぞ」「日本の真ん中に“珍客”大集合」「一体どこの757だろうと思って見たら、ナショジオかよww」といったコメントが寄せられています。

【了】

この記事の画像をもっと見る(1枚)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス