「東京駅開業100周年記念Suica」10万枚増刷 全員が購入可能に 30日から受付

2014年12月、東京駅の開業100周年に伴い記念Suicaが発売されましたが、大勢の購入希望者が集まり混乱してしまいました。そこでJR東日本は、その記念Suicaを大量に増刷。1月30日からネット、郵便で改めて希望者全員に販売することを発表しました。

12月20日に東京駅で販売されたのと同じものを発売

 2014年12月20日(土)に開業100周年を迎えた東京駅では当日、それを記念したSuicaが販売されましたが、1万人ともされる大勢の購入希望者が訪れ、途中で販売は中止に。後日、改めてインターネットや郵送で発売することが告知されました。

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大勢が行列に並んだ100周年時の東京駅(2014年12月19日、恵 知仁撮影)。

 そして2015年1月20日、JR東日本はその詳細を発表。1月30日からインターネット、郵送で受付が開始されます。駅などでの販売はありません。

 インターネットでの申込み受付期間は1月30日(金)10時00分から2月9日(月)23時59分まで。1月28日(水)10時00分以降にオープンする専用ページから申込みができます

「東京駅開業100周年記念Suica 専用ホームページ」

http://www.jreast.co.jp/suica100/

 郵送での申込みは1月30日(金)から2月9日(月)の消印有効で、JR東日本の主な駅で1月28日以降に配布される専用パンフレットの申込みハガキ、もしくは郵便はがきに必要事項を記載し、投函する形です。

 発売される記念Suicaは12月20日に東京駅で販売されたものと同一で、1枚2000円(うちデポジット500円)。期間内に申し込めば必ず購入できますが、申込みはインターネットか郵送のいずれか1回のみ、1人3枚までです。

 JR東日本は現在、この「東京駅開業100周年記念Suica」について増刷を行っており、本年度内に10万枚の追加増刷が整う予定とのこと。申込みがそれを越える場合には、さらに増刷するそうです。

【了】

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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