【今日は何の日?】余部橋梁(初代)を列車が渡り始める
山陰本線の香住~浜坂間が開業し、余部橋梁を列車が渡り始めます。
1912(明治45)年の3月1日。山陰本線の香住~浜坂間が開業し、余部橋梁(あまるべきょうりょう)を列車が渡り始めます。
地上約40mの余部橋梁を渡る列車からは、日本海を展望できます。2010(平成22)年、橋脚の鉄骨が印象的な赤い鉄橋(トレッスル橋)から2代目のコンクリート橋に切り替わり、橋の外見も大きく変わりましたが、日本海の美しさは変わりません。
【了】
山陰本線の香住~浜坂間が開業し、余部橋梁を列車が渡り始めます。
1912(明治45)年の3月1日。山陰本線の香住~浜坂間が開業し、余部橋梁(あまるべきょうりょう)を列車が渡り始めます。
地上約40mの余部橋梁を渡る列車からは、日本海を展望できます。2010(平成22)年、橋脚の鉄骨が印象的な赤い鉄橋(トレッスル橋)から2代目のコンクリート橋に切り替わり、橋の外見も大きく変わりましたが、日本海の美しさは変わりません。
【了】
コメント