阪急京都線のラッピング列車、愛称は「古都」に決定

京都の名所などをあしらった阪急京都線のラッピング列車について、その愛称が「古都」に決定しました。3月28日からヘッドマークを掲示して運行されます。

「千年の都」にふさわしく

 阪急電鉄は、京都線を2015年1月から走行している京都の名所・旧跡を側面にあしらったラッピング列車について、愛称とヘッドマークのデザインを募集。その結果を3月17日、発表しました。

ヘッドマークと車両側面のデザイン。下は今回「古都」と命名されたラッピング列車(画像:阪急電鉄)。

 選ばれた愛称は「古都」で、「千年の都に相応しく『古都』とシンプルに表現されており、また、愛称を漢字にすることで『和』の感覚が感じ取れる点を高く評価」したそうです。

 列車に掲示されるヘッドマークについては「誰もが良く知る、京都の名所や旧跡をシルエットにして、桜の桃色、新緑の緑色、紅葉の朱色や橙色など、京都の四季を彩る自然の鮮やかな色彩を用い、グラデーションで描かれたデザインは秀逸で、京都への情をかきたてられます。ラッピング列車の先頭を飾るヘッドマークに最適と評価」したといいます。

 このヘッドマークを掲げたラッピング列車「古都」は3月28日(土)から5月6日(水・休)までの土・日・祝日、梅田~嵐山間の臨時直通「快速特急」として運行。梅田の出発時間は10時12分、嵐山駅の出発時間は16時17分です。阪急電鉄は「春の行楽シーズン。京都へは阪急のラッピング列車『古都』に乗っておでかけください」と述べています。

【了】

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