約200km/hで飛ぶ航空機の翼上でパフォーマンス 安藤美姫さんも挑戦

山口県岩国市で開かれた航空イベントで「飛んでいる飛行機の翼上でパフォーマンスする」という珍しいショーが行われました。プロフィギュアスケーターの安藤美姫さんも、それを体験。フィギュアスケートに通じるところがあるそうです。

日本を初飛行した「ブライトリング・ウィングウォーカーズ」

 2015年5月3日(日)、山口県岩国市で開催された「航空基地祭・日米親善デー2015 航空ショー」において、イギリスを拠点に世界で活動するエアショーチーム「ブライトリング・ウィングウォーカーズ(Breitling Wingwalkers)」が日本国内で初めてとなるパフォーマンスを披露しました。

「ウィングウォーク」とは、飛んでいる飛行機の翼の上でパフォーマンスを行いつつ編隊飛行を繰り広げるというもので、世界でもほかに例を見ないものです。当日はあいにくの雨模様ながら、会場を訪れた16万5000人の観客を魅了しました。

航空機は200km/h近い速さ。その翼上で安藤美姫さんはポーズを決めた。 (C)Yoshinori Eto-Breitling SA

 またその前日の2日(土)には、「元々航空ショーが好き」というプロフィギュアスケーターの安藤美姫さんがこの「ウィングウォーク」の体験飛行にチャレンジ。「とてもエキサイティングな体験ができて楽しかったです。フィギュアスケートと一緒で、優雅に見えるけど『ウィングウォーカーズ』がやっていることはとてもハード。彼女たちとパイロットが息をあわせて行うパフォーマンスは本当に素晴らしいことだと実感しました」と話しています。

「ブライトリング・ウィングウォーカーズ」は、スイスの腕時計メーカー・ブライトリング社が2009年からサポートしているエアショーチームで、文字通り世界各地でパフォーマンスを披露。その観客は年間600万人にもなるそうです。

【了】

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