渋谷駅上空230mに屋外展望台誕生 スクランブルを真上から

東急電鉄は7月2日、渋谷駅の開発計画について説明会を実施。これまでの計画を変更して駅のすぐ隣、高さ230mの場所、しかも屋外に展望施設を設けることを発表しました。

高さ約230mにオープンエアのバーカウンターも

 東棟屋上の展望施設には、バーカウンターが設置されることも合わせて発表されました。展望施設は屋内にも設置され、屋内からでも屋外からでも、ドリンクを楽しみながら高さ約230mから東京の街を楽しめるそうです。

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富士山や新宿、スクランブル交差点などを見渡せる。左下は屋内展望施設のイメージ。

 東急電鉄によると元々、東棟の上部には機械などを置く計画だったといいますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日外国人の増加などが考えられることから計画を変更。展望施設を設けることにしたといいます。

 開業は2019年度の予定。展望施設の料金などは「今後検討します」と同社は話しています。

【了】

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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