南田マネ、きっぷを買って小遣い減少 久野アナとその魅力を語る

鉄道ファンとして知られるホリプロの南田マネージャーと“女子鉄アナウンサー”の久野知美さんが、「ローカル鉄道研究部」のイベントできっぷの自慢大会を実施。その魅力を語りました。

なぜ鉄道ファンは使えないきっぷを集めるのか

 鉄道ファンは、使用済みきっぷをコレクションすることがよくあります。もちろん「使用済み」なので、通常のきっぷとしての価値はありません。なぜ、そうしたことをするのでしょうか。

 理由のひとつに、「記念品」になることが挙げられます。きっぷには日時や名、区間などが記載されているため、「記念品」としての要件を満たしているわけです。

 ただ、理由はそれ以外にも存在しています。希少な列車、変わったきっぷなど“レアもの”は珍重されることがあるのです。

ホリプロの南田マネージャーと“女子鉄アナウンサー”の久野知美さん(2015年6月30日、恵 知仁撮影)。

 2015年6月30日(火)、東京・神保町の書泉グランデで、オンラインコミュニティサービス「部活DO!」の「ローカル鉄道研究部」部長であるホリプロの南田裕介マネージャーが、その部員を対象にイベントを開催。“女子鉄アナウンサー”の久野知美さんと一緒に「きっぷ自慢大会」を行い、そんな「鉄道のきっぷ」について熱く語りました。

 まず南田部長が“自慢”したのは、静岡県を走る大井川鐵道の「急行券」。大井川鐵道では蒸気機関車運転されており、その乗車に必要な「SL急行券」が発売されていますが、南田部長が出したのは「急行券」です。かつて南田部長は、大井川鐵道に蒸気機関車ではなく電気機関車けん引の急行列車を走らせることを提案。それが実現したときの「急行券」といい、会場にはどよめきが起きていました。

 南田部長はその後も寝台特急「はくつる1号」の“特急券・寝台券”ではなく、座席が指定された“特急券”など、分かる人には分かるレアなきっぷを披露しました。

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