ドクターイエローが空中に 浜松工場一般公開で今週末

毎年恒例のJR東海浜松工場一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」で、今年初めて、「ドクターイエロー」がある実演に使用されます。

「ドクターイエロー」を初めて使用

 JR東海が2015年7月25日(土)と26日(日)、浜松工場で「新幹線なるほど発見デー」を開催します。


 新幹線車両の整備などを行う浜松工場を一般に公開するイベントで、今年の目玉は「新幹線のお医者さん」「出会えると幸せになれる」といわれる923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」です。

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例年は展示のみだが、今年は宙に浮く「ドクターイエロー」(2008年7月、恵 知仁撮影)。

 高速で走行しながら線路設備などを検査できる車両で、例年この「新幹線なるほど発見デー」で展示されていますが、今年は「ドクターイエロー」を使った初めての試みが実施される予定です。


「新幹線なるほど発見デー」では、車体をクレーンで釣り上げて移動させる「車体上げ・載せ作業」の実演が恒例になっており、大きな新幹線車両が宙に浮き、移動することから高い人気を集めていますが、今年はその実演に初めて「ドクターイエロー」の車両が使われます。


 ただ、「新幹線なるほど発見デー」自体は入場無料で整理券なども不要なものの、この「ドクターイエロー」を使った「車体上げ・載せ作業」については高い人気が予想されることから、見学には整理券が必要です。


「車体上げ・載せ作業」は各日7回実施され、整理券は1回につき2400枚、会場で当日、1人1枚配布されます(無くなり次第終了)。

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