新たなバリアフリーを提案 西武の新型通勤電車40000系、2017年登場

子どもにも優しい新たなバリアフリー車両

 西武の新型通勤車両40000系は、「スマイルトレイン」の愛称を持つ30000系車両(2008年デビュー)の後継車両で、「やさしさ」「沿線に寄り添う」「未来志向・先進性」がキーワード。車いすやベビーカー利用者、また大きな荷物を持つ人が安心・快適に乗車できるよう、同社初という「パートナーゾーン」が設けられます。

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ベビーカー利用者も軽く腰掛けられる「パートナーゾーン」(画像提供:西武鉄道)。

 車内側面に座席を設置せず、代わりに車両中央部へ軽く腰掛けられる座席、車いす固定装置を用意したもので、「新たな『車両バリアフリー』の形を提案」(西武)するといいます。

「パートナーゾーン」は窓が大きく、低い位置まで広がっているのもポイントです。小さな子どもでも車窓を眺められ、「電車に乗る楽しみ」(西武)を感じられるようになっています。

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