走行77kmの夜行列車 その目的は 西武

座席を一部撤去、そこに置かれていたのは

「夜行特急レッドアロー雲海号」は、7両編成のうち4号車だけ座席を6列分撤去。代わりにそこへ、ビールサーバーが置かれました。乗車から約1時間、生ビールが飲み放題というのもこの夜行列車の大きな特徴です。

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座席を一部取り外し、車内に設置されたビールサーバー。「ヱビスガール」が乗客に提供した(2015年8月26日、恵 知仁撮影)。

 列車には、西武プリンスドームで活躍している「ヱビスガール」が同乗。参加者へ生ビールを配りました。ただ合わせて、こんな車内放送も。

「ビール飲みすぎ注意のご案内です。終点の西武秩父駅から1時間15分ほど、バスで山道を走ります。バスにはお手洗いがございません。決して酔いつぶれることのないよう、ご注意下さい」

 ちなみに設置されたビールサーバーには、この日のために製作したという西武電車風のものもありました。運転席にはえびす様が座っています。

「夜行特急レッドアロー雲海号」は、終点の西武秩父駅へ2時30分過ぎに到着。参加者たちはバスに乗り換え、雲海の絶景を目指して三峯神社へ向かいます。

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コメント

3件のコメント

  1. 面白い企画夜行列車ですね。しかも、球場の売り子さん付きとは、何か球場行った気分で飲めますしね。

  2. 雲海の出やすいのは9月末から11月初めごろ。その時期に合わせて運転しないと空振りに終わるよ。

  3. そもそもこんな時間帯にわざわざ座席撤去してカウンター設えてまでビール提供する必要あるのかね?

    雲海見物が目的で前夜はしっかり休んだ方が良い行程だし、しかもその後お手洗いの無いバスに乗るので飲み過ぎを抑制する案内もしているぐらいだし。