怖くて乗れない? 首都高で女子会、その理由
首都高速道路が企画した「首都高女子50人会プロジェクト」。このほどメンバーが決まり、初めての会合が開かれました。
背景に首都高の置かれた状況
首都高速道路は2015年9月24日(木)、東京都千代田区の本社で「首都高女子50人会プロジェクト」の第1回ワークショップを開催しました。
このプロジェクトは、女性の視点を首都高の施設やサービス改善などに活かしていくことが目的。メンバーの資格は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県在住で20歳以上の女性です。
首都高速道路が、ふだん首都高を利用しない人や、運転免許を持っていない人にも応募を呼びかけたところ、8月20日から9月15日までの期間に、129人の応募がありました。
今回のプロジェクトでは当初、応募者のなかからメンバーを50人選ぶ予定でした。しかし「応募者全員から強い関心と熱意を感じたので」(首都高速道路)ということで方針を変更。応募した129人全員をメンバーにすることになりました。
こうしてそろった129人のメンバーは、年齢が20代から60代まで。学生や会社員、子どものいる主婦など、幅広い層の女性がそろっています。
プロジェクトを企画した首都高速道路の池谷勝之さんは「女性の率直な意見を聞く機会を作りたかった」といいます。その背景には、現在の首都高が置かれた状況がありました。
首都高は、合流車線が短く、迷路みたいで完全把握するのに時間がかかるのが原因ですね。使うのであれば、まずは周辺部から練習するのが1番かもしれないですね。
酷い急カーブなんて当たりまえで、入り口からの加速車線が短い癖に合流がいきなり右車線・同一方向車線の間に当たり前のように橋の欄干が有ったり ジェットコースターレベルの酷い道!
とてもじゃ無いけどC1なんか高速道路を名乗りカネ取るのが厚かましいレベルの道!
せめて阪神高速みたいに環状線は一通にするとか速度違反取締を厳格化して欲しい。
今は乗りませんが、使っていたころは、非常に怖かった。合流線が短く、違反車両が多くて危険なので、なるべく使わないようにしてました。また渋滞回避のためのキャンセル道路を作っておくべきでしょう。
箱崎等ややこしいし、6号上から7号下には行けず、さらに7号下はC2とも繋がらずに京葉道路へ・・・。事故を起こすよりも、無理して利用しない方が良いかもしれません。
オリンピックに合わせて、突貫で、利便性無視で作成された道路。使いにくくて当たり前。
男女関係なしに慣れないと怖いのと、一部の「俺ルール」を持った人たちが自分の庭みたいに走ってるのが悪い。
ルーレット族とか、ナンバープレートで認識できるんだから即免停でいいのに。