怖くて乗れない? 首都高で女子会、その理由
「怖くて乗れない」女性利用率はわずか8.5%
現在、首都高利用者のうち、女性の割合はわずかに8.5%。これまで首都高速道路が実施した各種のアンケートでは「怖くて乗れない」「出入口が分かりにくい」といった女性の意見があったといいます。
いっぽうで「おすすめスポットがあれば利用したい」「免許証は持っていないが首都高には興味がある」などの前向きな意見もみられました。
そこで、より多くの女性から直接声を聞いて、男性目線では思いつかない意見やアイディアを集めてみようということになったのです。
「首都高女子50人会プロジェクト」では今後、ワークショップのほかにも、工事現場の見学や首都高夜景バスツアーなどのイベントも実施。メンバーには、その様子をSNSやブログなどを通じて情報発信することも期待されています。
集まった女性たちの意見や提案は、サービスエリアなどで配布するパンフレットの制作に活かされる予定です。パンフレットは2016年6月ごろの完成が目指されています。
【了】
Writer: 末吉史樹
小学校の校庭横をブルートレインが走り、上空をF4「ファントム」が飛ぶ環境で育つ。旅とグルメを愛し、各地の温泉やおいしい食べ物には目がない。
首都高は、合流車線が短く、迷路みたいで完全把握するのに時間がかかるのが原因ですね。使うのであれば、まずは周辺部から練習するのが1番かもしれないですね。
酷い急カーブなんて当たりまえで、入り口からの加速車線が短い癖に合流がいきなり右車線・同一方向車線の間に当たり前のように橋の欄干が有ったり ジェットコースターレベルの酷い道!
とてもじゃ無いけどC1なんか高速道路を名乗りカネ取るのが厚かましいレベルの道!
せめて阪神高速みたいに環状線は一通にするとか速度違反取締を厳格化して欲しい。
今は乗りませんが、使っていたころは、非常に怖かった。合流線が短く、違反車両が多くて危険なので、なるべく使わないようにしてました。また渋滞回避のためのキャンセル道路を作っておくべきでしょう。
箱崎等ややこしいし、6号上から7号下には行けず、さらに7号下はC2とも繋がらずに京葉道路へ・・・。事故を起こすよりも、無理して利用しない方が良いかもしれません。
オリンピックに合わせて、突貫で、利便性無視で作成された道路。使いにくくて当たり前。
男女関係なしに慣れないと怖いのと、一部の「俺ルール」を持った人たちが自分の庭みたいに走ってるのが悪い。
ルーレット族とか、ナンバープレートで認識できるんだから即免停でいいのに。