飛行機に命名権 Peach

和歌山県中小企業団体中央会が、Peachの機体命名権を取得。10月1日からその運航が始まりました。

Peachでは今回が初

 LCCのPeach Aviation(以下Peach)は2015年10月1日(木)、保有機のうち1機を「わかやま紀州館 関西空港店号」とネーミングし、運航を開始したと発表しました。和歌山県中小企業団体中央会が「機体命名権」を取得したことによるものです。

 同社によると、機材の命名権を広告として企業や団体に提供するのは、今回がPeachとして初といいます。

関西国際空港を第1の拠点として航空機を運航するPeach(2014年2月、恵 知仁撮影)。

「わかやま紀州館 関西空港店号」では、そのロゴステッカーが、飛行機への搭乗と降機に利用される前方左側ドア部分に1ヶ月間、貼付される予定です。合わせて「わかやま紀州館 関西空港店号」を紹介する“オリジナル機内アナウンス”も実施されます。

 また、使用機材にかかわらず一部路線で配布されるチラシを「わかやま紀州館 関西空港店号」へ持参すると、先着順で紀州銘菓 「かげろう」や「贅沢茶漬け 紀州南高梅添え」をプレゼントするとのこと。

 Peachによると、“関西の活性化”を目的に同社がかねてから実施している取り組みの一環として行ったといい、「就航地のみならず、Peachが関わるすべての町が活性化するような取り組みを積極的に展開してまいります」としています。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 日航さんもそろそろネーミング復活させりゃいいのに。

    数字よりも、地名や自然名(山や湖、川なと)のほうが親しみやすいのでは?
    “よど”から半世紀ぐらい経つわけだし、どうだろうか・・・?
    操縦席のところに漢字や平仮名で“飛騨”“はるな”“利根”“富士”“しゃちほこ”・・・楽しくなりそう(笑)
    でなければ人名(官職名)とか。
    “しきぶ”“牛若”“日吉丸”“ねね”・・・こちらは日本史好きから募るべし。