工場直通臨時列車、2100形新企画も 京急「鉄道フェスタ」5月29日開催

車両工場で開催される年に1度のイベント「京急ファミリー鉄道フェスタ2016」の詳細を京急が発表。特別貸切列車「京急ものしり列車」の運行をはじめ、今年初の企画も予定されています。

京急久里浜~会場間で臨時電車も運転

 京急電鉄は2016年4月26日(火)、「京急ファミリー鉄道フェスタ2016」の詳細を発表しました。

 このイベントは鉄道をより知ってもらおうと2000(平成12)年から年に1度、車両工場を開放して実施しているもので、今年は5月29日(日)、京急ファインテック久里浜事業所(神奈川県横須賀市)で開催されます。

160502 keikyufesta 01
2万1270人が来場したという2015年の「京急ファミリー鉄道フェスタ2015」(写真出典:京急電鉄)。

 当日は京急川崎~会場間で、親子連れ200人を対象に、現役乗務員と一緒に京急のことを学べる特別貸切列車「京急ものしり列車」を運行。およそ130トンあるという電車との綱引きや車掌放送の体験、ダイヤを再現しながらの鉄道模型走行会なども行われる予定です。

 また、今年初のものとして、快特や「京急ウィング号」などに使用されている2100形電車のイスの向きが変わる仕組みが見られる体験や、非常はしごを使って車内から降りる企画なども加わりました。

「京急ものしり列車」など一部の企画は、はがきで事前に申し込む必要があります。締め切りは5月12日(木)で当日消印有効です。イベント当日、京急久里浜駅(神奈川県横須賀市)と会場のあいだでは、無料シャトルバスが随時運行されるほか、臨時電車も運転されます。

【了】

この記事の写真一覧

最新記事

コメント