空覆う煙 SLが西武の駅を約60年ぶりに発車 その目的は

池袋発西武秩父行き、途中停車駅は保谷のみ その理由は?

 また、この西武秩父駅発のSL列車「パレオエクスプレス」に合わせて、池袋駅から同駅まで西武の特急形電車「レッドアロークラシック」を使った臨時列車が運行されましたが、その途中停車駅は保谷(東京都西東京市)のみという珍しいものでした(列車すれ違いなどの目的で停車し、乗降用ドアが開かなかった駅を除く)。

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西武秩父行きの臨時列車は、池袋駅の特急用ホームではなく1・2番ホームから発車した(2016年5月28日、恵 知仁撮影)。

 西武鉄道が、保谷でSL5号蒸気機関車(1896年製造)を保存していることにちなんだそうです。

 この池袋発西武秩父行きの臨時列車では、「左手に見えております旧・入間川橋りょうにはかつて、西武鉄道のSLが走っていました」という、今回のイベントらしい車内放送も行われています。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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コメント

2件のコメント

  1. SLなんて今のご時世からすれば
    反エコロジー以外の何物でもない。
    愚行はただちに辞めるべき。

  2. 原発を起動して老朽化した火力発電所を止めればSL1両止めるのより比べ物にならないくらいエコロジーになるのですが