「北関東の東西大動脈」国道50号が3月さらに改良! 茨城の高速ICアクセス向上 “3県横断区間まるごと4車線化”も見えてきた!?

国土交通省常陸河川国道事務所は2025年2月27日、茨城県内で進めている国道50号の4車線化事業「桜川筑西IC関連(延伸)」について、3月17日(月)10時に開通すると発表しました。

北関東道からちょっとだけ4車線区間が延伸!

 国土交通省常陸河川国道事務所は2025年2月27日、茨城県内で進めている国道50号の4車線化事業「桜川筑西IC関連(延伸)」について、3月17日(月)10時に開通すると発表しました。

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4車線開通する国道50号の桜川筑西IC付近(画像:常陸河川国道事務所)

 北関東道が接続する桜川筑西IC(桜川市)前後の国道50号を4車線化する事業で、I期区間の「桜川筑西IC関連」1.0kmは2008年に開通済み。今回、その4車線区間がさらに1.2km、西側(栃木側)に延伸します。整備効果として周辺渋滞の緩和や歩行者空間の拡充などが挙げられています。

 群馬・栃木・茨城の3県を東西に横断する国道50号は、JR両毛線や水戸線沿線地域の大動脈です。群馬県みどり市から栃木県内にかけての4車線区間から、茨城県内に入ると2車線となり詰まっていましたが、近年、茨城県内でも改良が進んでいます。

 栃木県内区間に続く「結城バイパス」は2023年5月に7.7kmの全線が4車線化されました。その先の「下館バイパス」10.6km、「協和バイパス」6.3kmも4車線化事業中で、今回の「桜川筑西IC関連(延伸)」区間へとつながります。

 なかでも下館バイパスは2024年3月末時点で用地取得率が97%まで来ています。協和バイパスは2020年度に事業化されたため、用地取得もまだまだ途上の段階ですが、3県を横断する区間の全4車線化に向けた動きが進められています。

【どこどこ!?】国道50号「4車線化区間」の位置&次の4車線化区間(地図/写真)

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