”名前通り”の「空飛ぶクルマ」実在する? 大阪万博の「人乗れるドローン的なヤツ」とは大違い! その驚愕の全容

大阪万博の”目玉展示物”のひとつとされているのが、いわゆる「空飛ぶクルマ」です。ただこれらは、地上走行はできないことから「ガッカリした」といったコメントが寄せられることも。ただ海外にはまさに「翼の生えたクルマ」のようなモデルが存在します。

万博の「空飛ぶクルマ」は地上走れず

 2025年4月に開幕した大阪・関西万博の”目玉展示物”のひとつとされているのが、いわゆる「空飛ぶクルマ」と呼ばれる航空モビリティ「eVTOL機」です。しかしこの「空飛ぶクルマ」は、13日の披露イベントでのデモフライトは悪天候のため中止に。翌14日にやっとデモフライトが実現しています。

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Alef Aeronautics社の「空飛ぶクルマ」(画像:Alef Aeronautics)。

 この「空飛ぶクルマ」に関してですが、SNS上ではその存在に疑問を呈する意見が集まっているのも事実です。そのなかでも多いのは「クルマ」という名称にもかかわらず、地上走行ができないという点。「オレたちが想像してた自動車に羽が付いてるヤツじゃないと知って今年1番ガッカリした」「車じゃ無いだろ。大っきなドローンだ」「空飛ぶクルマってよりも人を乗せるドローンだわね」などのコメントが寄せられています。

 ただ海外では、まさに”自動車に羽がついた”ルックスで、しかも地上走行もできる、多くの人がイメージするであろう「空飛ぶクルマ」が存在します。

 このなかで実際に空を飛んだもののひとつが、スロバキアのKlein Vision社が手掛ける「AirCar」です。そのルックスはまさに「空飛ぶスポーツカー」で、自動車のように地上走行することも、航空機のように飛ぶこともできます。飛行機モードとなると、車体後方に格納されていた主翼が展開され、スポーツカーの「リアウイング」がそのまま尾翼になるようなイメージで、車体後方が延長され、固定プロペラが出現。固定翼機のように地上滑走を経て、空を飛びます。実際に飛行試験では、高度8200フィート(約2400m)、最高巡航速度190km/hも達成しています。

【写真】マジで飛んでる…これが「真の空飛ぶクルマ」驚愕の全貌です

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