江の島、鎌倉の魅力がウェブ動画に 小田急と江ノ電がキャンペーン
小田急電鉄と江ノ島電鉄が連携し、2016年6月23日から江の島、鎌倉エリアへのさらなる来訪促進を目的とした「江ノ電で、会いにゆく。」キャンペーンを展開しています。
「新しい旅の体験や魅力を提案」
小田急電鉄は2016年6月23日(木)から、同グループの江ノ島電鉄と連携し、江の島、鎌倉エリアへのさらなる来訪促進を目的としたキャンペーン「江ノ電で、会いにゆく。」を展開しています。
このキャンペーンは2015年から実施しており、今回は第2弾。小田急電鉄によると、「見て回る」だけの観光ではなく、「モノ」「コト」「ヒト」に触れて楽しんでもらう、新しい旅の体験や魅力を提案するというものです。
6月23日(木)からは小田急線や江ノ島電鉄の各駅、小田急線の電車内などにポスターを掲出。7月5日(火)からは、「Sound of ENODEN」と題したウェブ動画が公開されます。そのテーマは「江の島・鎌倉エリアにある多様な“音”と地元で活動するミュージシャン達が奏でる“音”のコラボレーション」。動画は観光案内サイト「江の鎌ナビ」や小田急線電車内の液晶ディスプレイ「小田急TV」などで見ることができます。
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