「世界最古級の現役ジャンボ機」、スゴイのは古さのみならず! 既存のイメージ覆す“驚愕仕様”とは? 航空機追跡サイトが紹介

ナニコレ、いろいろスゴイ…。

機齢36年!

 航空機追跡サイト「フライトレーダー24」の公式SNSアカウントが、イラン航空機が運用する「ジャンボ機」ボーイング747のフライトデータを紹介しています。同サイトによると、同社は「現在飛んでいるなかではもっとも古い747だ」とも。さらにこの機体は747シリーズのなかでも珍しい仕様を持つ派生型です。

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イラン航空のロゴマーク(同社公式SNSアカウントより)。

 同サイトによると、このイラン航空の747「EP-ICD」の機齢はなんと36年。通常旅客機は20年から25年ほどで退役することが多い中、かなり長く運用されていることになります。

 さらに機種は珍しく、「クラシックジャンボ」と呼ばれた747-200をベースに旅客機・貨物機、あるいはその両方の混合機として運航できる複合構成仕様機「747-200AC」です。そのため貨物専用機では基本的に廃されている客室窓があり、さらに747貨物機の特徴である、機首先端が上に開く「ノーズカーゴドア」を備えた機体となっています。

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