「歴史上最も美しいデザインの旅客機」どんなもの? フツーとは明らか違うルックス 機齢は“75年超”…復活経て空の祭典に降臨へ

日本の航空会社への納入はありませんでした。

【動画】変?美しい?これが「やじろべえ」みたいな旅客機全貌です

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コメント

1件のコメント

  1. 亡父は戦後直ぐに海外との貿易で世界を飛び回っていましたが、

    その当時に飛んでいた飛行機の一つがこのロッキード・コンステレーションでした。

    でもまもなく大陸間飛行は4発プロペラのDC6や7(これも短命)となり、さらにはジェットエンジンのDC8やB707となり、子供の小生がコンステレーションを日本で見ることは無いままとなってしまいました。

    ジェットの時代になり、時速1000キロの空気抵抗と高度1万メートルでの安全のためにはコンステレーションのような美的注目を集めるデザインは許されなくなったのでしょう。

    おりしも世界初のジェット旅客機コメットがプロペラ機時代の設計故に空中分解してしまったのが世界の耳目を集めてしまったのですから。