テスラの新型SUVは「生物兵器」に対応 車内の空気は手術室レベル

日本で発売されるSUV市販車として初の100%電気自動車である「テスラ モデル X」が、国内で初公開されました。航続距離542km、最高速度250km/hといった走行性能のほか、「バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)」を備えるといった特徴を持っています。

「バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)」とは?

「テスラ モデル X」は、車内の環境に力を入れているのもポイント。業界初の医療用HEPAエアフィルトレーションシステムを採用し、外の状況にかかわらず、車内を手術室と同レベルのクリーンな空気で満たすことができるそうです。

 また、このシステムには3種類のモードがあり、「バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)」では、陽圧をかけて車内の人を守ることが可能といいます(ほかの2種類は「外気導入」「内気循環」モード)。

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オンライン販売も行われる「テスラ モデル X」(2016年9月、乗りものニュース編集部撮影)。

 国内販売価格は895万円(税込)からで、9月16日(金)より「テスラ青山」(東京都港区)、17日(土)より「テスラ心斎橋」(大阪市中央区)で展示される予定です。

【了】

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