滋賀の私鉄が「ICOCA」導入 全国相互利用のカードもOK JR西日本の定期券も1枚に

近江鉄道が、ICカード乗車券「ICOCA」を導入します。

近江鉄道が「ICOCA」導入

 JR西日本と、滋賀県を走る近江鉄道は2025年8月27日、ICカード乗車券「ICOCA」を近江鉄道に導入すると発表しました。

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近江鉄道100形電車(画像:写真AC)

 2026年3月から、本線・多賀線・八日市線の全線でICOCAサービスが始まります。ICOCAカードは近江鉄道の有人駅窓口(対象駅は検討中)で販売される予定です。

「Suica」や「TOICA」などの交通系ICカード全国相互利用サービスのカードも利用できます。ただし「PiTaPa」は、ポストペイ機能は使えません。

 ICOCA定期券サービスも始まります。近江鉄道線とJR西日本線の定期券を1枚のICOCAで利用することも可能です。

 なお、今後は、手持ちのICOCAを登録するとウェブ上で定期券を購入できる「iCONPASS(アイコンパス)」の導入も計画されています。サービスは2025年度内に始まる予定です。

【10種類】これが近江鉄道で使える「交通系ICカード」です(画像)

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