廃止続くローカル線、観光列車は救世主となるか? JR西ワースト3の木次線、新たな一手 2016.10.20 杉山淳一(鉄道ライター) 4 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 観光列車, 路線, 鉄道 1
奥出雲おろち号もいいが、在来列車のキハ120が不快。あの長い距離をロングシート
では、また乗りたいとは思わない。
宍道の接続も悪い。
都市間連絡はバスに敵わないなら、観光客
に使い易いダイヤにしないと。
スイッチバックを通らない木次線列車では意味がない。せっかく全国にも数少ないZ型のスイッチバックがあるのだからこれを生かさない手はないだろう。
奥出雲おろち号の新車のためにクラウドファウンディングをやればいい。私は少なくとも1万は出す。
あと、亀嵩駅は松本清張の「砂の器」の聖地なのに、最近その面影がないのは気に食わん(10年前は蕎麦屋の中全部それだった)。最近の訪問者は、こんな有名な小説も読んでないのか(あとセットで羽後亀田駅(秋田県)にも行っとけ))。
奥出雲おろち号が2023年に運行終了か…