廃止続くローカル線、観光列車は救世主となるか? JR西ワースト3の木次線、新たな一手 2016.10.20 杉山淳一(鉄道ライター) 4 ツイート お気に入り tags: JR西日本, 観光列車, 路線, 鉄道 1 4 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JRローカル線、相次ぎ廃止か 北海道に続き西日本でも 「北斗星」臨時で存続か しかし期待できない大きな理由 理由は「高性能すぎる」 新型車両開発中止 近鉄のスズメバチ見納めへ 特急を全面リニューアル 災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物 最新記事 「外環道の千葉区間」ぜんぶ現金お断りに!? 「ETC専用化」拡大 乗れない・降りられない注意 新時代の自衛艦に搭載する「新ジャンル砲」ついに出荷! 防衛省が画像を公開 搭載された姿まもなく披露か 群馬県の「行き止まりローカル線」に209系が乗り入れへ 開業80周年を記念する列車 8月に1日限定 “道徳的圧力”になってしまった台湾版“優先席” 日本と同じ名前にすれば解決? 「博愛座」めぐる大議論のナゼ 「国鉄」「蒲蒲線」「東京メトロ」も作ったのはアメリカ? 日本の鉄道を形作った“戦後7年間”の痕跡 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント ぱやぱや 2016/10/27 at 14:14 Reply 奥出雲おろち号もいいが、在来列車のキハ120が不快。あの長い距離をロングシートでは、また乗りたいとは思わない。宍道の接続も悪い。都市間連絡はバスに敵わないなら、観光客に使い易いダイヤにしないと。 猫の鉄 2017/09/17 at 17:22 Reply スイッチバックを通らない木次線列車では意味がない。せっかく全国にも数少ないZ型のスイッチバックがあるのだからこれを生かさない手はないだろう。 ta13n0 2018/01/23 at 23:05 Reply 奥出雲おろち号の新車のためにクラウドファウンディングをやればいい。私は少なくとも1万は出す。あと、亀嵩駅は松本清張の「砂の器」の聖地なのに、最近その面影がないのは気に食わん(10年前は蕎麦屋の中全部それだった)。最近の訪問者は、こんな有名な小説も読んでないのか(あとセットで羽後亀田駅(秋田県)にも行っとけ))。 Tan5 2021/08/19 at 00:50 Reply 奥出雲おろち号が2023年に運行終了か…
奥出雲おろち号もいいが、在来列車のキハ120が不快。あの長い距離をロングシート
では、また乗りたいとは思わない。
宍道の接続も悪い。
都市間連絡はバスに敵わないなら、観光客
に使い易いダイヤにしないと。
スイッチバックを通らない木次線列車では意味がない。せっかく全国にも数少ないZ型のスイッチバックがあるのだからこれを生かさない手はないだろう。
奥出雲おろち号の新車のためにクラウドファウンディングをやればいい。私は少なくとも1万は出す。
あと、亀嵩駅は松本清張の「砂の器」の聖地なのに、最近その面影がないのは気に食わん(10年前は蕎麦屋の中全部それだった)。最近の訪問者は、こんな有名な小説も読んでないのか(あとセットで羽後亀田駅(秋田県)にも行っとけ))。
奥出雲おろち号が2023年に運行終了か…