「時代がおかしい」 日本の観測隊、「世界的に貴重」な飛行機で南極入りにSNSザワつく 「まだ現役なのか」「すごいな」
国立極地研究所が南極地域観測隊の先遣隊が南極大陸上に到着したと投稿しました。それに対し、このフライトで使用されたと見られる飛行機が、一部航空ファンのあいだで話題を呼んでいます。どういった機体なのでしょうか。
【写真】これが「世界的に貴重なメチャ古飛行機」驚愕の全貌です
◤南極地域観測隊 #JARE67
— 国立極地研究所/NIPR (@kyokuchiken) November 3, 2025
10月23日に日本を出発した先遣隊のうち7名が、日本時間11月2日20時半頃、昭和基地から約20km東にある南極大陸上のS17滑走路に到着しました。到着当日は車両の立ち上げとキャンプ体制の構築を行いました。67次隊の南極での活動がいよいよ始まりました! pic.twitter.com/kHyd1r63Ek





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