「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員が出動!ドローンも投入し秋田で駆除支援 でも銃は携行しないワケ

小泉進次郎防衛大臣は、秋田県でクマ対策支援にあたっている自衛隊員の装備を公式Xで公開しました。

「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員の写真が公開

 小泉進次郎防衛大臣は2025年11月7日、秋田県でクマ対策支援にあたっている自衛隊員の装備を公式Xで公開。大きな注目を集めています。

Large 20251110 01

拡大画像

自衛隊の軽装甲機動車(画像:写真AC)

 自衛隊は、2025年11月5日から秋田県鹿角市で、陸上自衛隊の第21普通科連隊の隊員が約200キロの箱罠を運搬しました。6日には箱罠の輸送3件、駆除されたクマの輸送1件、ドローンを投入した監視1件を行ったとしています。

 クマ対策支援にあたる自衛隊員は、銃やナイフではなく、「木銃」を携行します。その理由について小泉防衛大臣は、「クマ対策のプロである猟友会の助言も反映した結果」としたうえで、「危惧すべきは、銃やナイフで仕留めきれずに手負いとなったクマが凶暴性を増し、なりふり構わず周囲を襲いはじめること」と指摘。「木銃を用いれば、威嚇して距離を保ちながら、クマ撃退スプレーなどを用いて、安全な位置からクマを追い払うことが可能になる」と説明しています。

 また、木銃以外にもクマ撃退スプレーやネットランチャー、防護盾、セラミック製のプレートが入った防弾チョッキを携行しているとのこと。箱罠の設置にあたっては、設置員と監視員を合わせて10名以上のチームを組んで行動していることを明らかにしました。

【画像】ガチガチ防御! これが「クマ対策装備」に身を固めた自衛隊員の姿です

最新記事

コメント

3件のコメント

  1. 何のための自衛隊出動。銃をあつかえるから出動したのでは。平和国家のボケ状態。人命よりたてまえ。

    役立たずは、はやく宿舎へ帰りな。

    • 役に立ちたくても立てないのはルールが平和ボケしてるせいなんでね。

      自衛隊員への侮辱はお門違いもいいとこ

  2. 「乗り物」にかすりもしてないんだよなあ…

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス