海底トンネルになる巨大な「ハコの殻」完成 将来は東京五輪会場のアクセスルートに 2016.12.29 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 工事, 自動車, 道路 東京臨海部の有明地区と中央防波堤地区を海底トンネルで結ぶ東京港臨港道路南北線。その海底トンネルを構成する「ハコの殻」が完成し、ドックから引き出されました。 【写真】東京港臨港道路南北線の構造イメージ 7つの沈埋函で構成される海底の沈埋トンネル部と、陸上トンネルのアプローチ部、その接続部からなる(画像出典:国土交通省)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 首都高C2全通で渋滞悪化も マナー違反が一因? 新大宮バイパスに敗北 孤立した関越道、その未来は 新東名、活用は圏央道次第? 神奈川の未開通区間が持つ大きな意味 登り坂「遅い車は登坂車線」から速い車が追い越す形に 中央道で試行開始 手放しでは喜べない? 圏央道延伸、そこにある懸念 最新記事 人がいると、ガクガクブルブル… 中型バス初の「レベル4」自動運転 人手不足の救世主という理想と“現実” ついに「目黒川の定期航路」が誕生 東京都「舟旅通勤」3本目は「五反田」発着! 「ステルス戦闘機ちょうだい!」トルコや中国にラブコール送る「イスラム国家」とは 南アジアの軍拡ますます加速か 「100km4車線」がさらに延伸!“九州の大動脈”国道3号、2026年度に佐賀で拡幅 東急イチ「利用者が少ない駅」どこだ! めちゃ都心なのに、なぜ? 至近には大学も コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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