ANA「全クラス新型客席の旅客機」8月デビューへ 「世界トップクラス」の驚愕仕様…その全貌って? 「ファースト涙目の新ビジネス」も

ANAが2026年1月20日、「2026 年度 ANA グループ航空輸送事業計画」を公開しました。ここには最新のシートを全クラスに導入した「ボーイング787-9」を、同年8月より投入すると発表されています。どのような座席仕様なのでしょうか。

プレエコ・エコノミーは?

 新たなプレミアムエコノミークラスシートは、従来よりシートピッチ(座席の前後間隔)を2インチ(約5cm)拡大し、40インチ(約101cm)に。この数値を同社は「グローバルスタンダードでもトップクラス」と紹介しています。また、リクライニングも、従来より2インチ(約5cm)拡大。その幅は9インチ(約23cm)にも及ぶとのことです。

 座席には電源コンセントのほか、Type AとType CのUSBポートを備えるほか、Bluetoothオーディオ接続にも対応しています。個人モニターは従来比1.5倍という15.6インチのものが採用されます。

 新たなエコノミークラスのシートピッチは33~34インチで、膝元部分の設計改良を行ったことで、同社従来比+1インチ(約2.5cm)スペースを拡大したとのこと。また、リクライニング量を従来のシートより2インチ(約5cm)拡大することで、1.5倍の6インチ(約 15cm)のリクライニング量を実現。同社は「エコノミークラスシートとしては、世界トップクラスのピッチとリクライニング量」と特徴を紹介しています。

 座席設備は電源コンセントのほか「Type A」 と「Type C」のUSBポートを設置。個人モニターは13.3インチで、最新式のタッチ式に。このことで、従来装備していたコントローラーを廃止して軽量化を実現しているそうです。

【画像】えっ…これが「ANAの最新国際線新座席」驚愕仕様の全貌です

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