「全国で2番目に混雑する路線」解消なるか? “撤去したホーム”復活で増便 “新顔”も登場! 3月ダイヤ改正
西鉄貝塚線が19年ぶりにダイヤ改正。朝ラッシュの激しい混雑は、どう変わるのでしょうか。
貝塚線に7050形を導入
西日本鉄道は2026年1月23日、貝塚線のダイヤ改正について発表しました。貝塚線のダイヤ改正は2007年4月以来、19年ぶりとなります。実施日は3月14日(土)です。
今回のダイヤ改正では、平日朝ラッシュ時間帯(7時30分~8時30分)の混雑緩和を図るため、特に混雑する香椎花園前~貝塚間で2本増便されます。一方、西鉄新宮~香椎花園前間では1本減便となります。
増便に伴い、香椎花園前駅では、平日朝ラッシュ時間帯に始発・終着の列車が発着する2番のりばが設置されます。もともとあったのりばですが、西鉄新宮~津屋崎間が廃止となった2007年4月のダイヤ改正で1番のりばのみを使用することとなり、線路と架線を残してホームは撤去されていました。
新たな2番のりばの供用開始は3月16日(月)からとなりますが、1番のりばとは改札口が異なります。
また、貝塚線向け車両が増備されます。運用中の600形(8編成16両)の老朽化に伴い、天神大牟田線で運用中の7050形(9編成18両)が2027年度までに導入されます。貝塚線での7050形の運用開始は2月下旬を予定しています。
西鉄貝塚線は2024年度、混雑率が全国2位となる164%とされるなど朝ラッシュ時の混雑が顕在化しています。ダイヤ改正にて輸送力増強が図られる見込みです。





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