LCCの「ジェットスター・ジャパン」が”新たな航空会社”へ…なぜ? 10月にブランド刷新…路線網も変わるかも!?
LCCのジェットスター・ジャパンが2026年10月、新たなブランドとして生まれ変わることが2月3日に発表されました。ブランド移行の完了は2027年6月の予定です。どういった経緯なのでしょうか。
これまでは「JALとカンタス航空が株主」
LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンが2026年10月、新たなブランドとして生まれ変わることが2月3日に発表されました。ブランド移行の完了は2027年6月の予定です。どういった経緯なのでしょうか。
JAL(日本航空)とオーストラリアのカンタス航空などは2026年2月3日、ジェットスター・ジャパンの株主体制を変更する方針で合意したと共同で発表。この合意に基づき、カンタス航空は保有する全株式を譲渡し、新たに日本政策投資銀行(DBJ)が株主として参画する予定です。一方でJALと東京センチュリーは株式を継続保有し、ジェットスター・ジャパンは日本の資本が主導する新体制へ移行します。
新体制では、DBJが持つ航空業界の知見を生かしてさらなる成長を目指すほか、成田空港を拠点に国際線を積極的に拡大するとしています。
なお、JALなどによると、発表済みの運航スケジュールへの影響はなく、予約済みの便は通常通り運航するほか、ジェットスター・ジャパンの社員の雇用は継続するとのこと。そして、株主体制やブランドの変更はあったものの、ジェットスター・ジャパンがこれまで築き上げてきたLCCとしての低運賃を可能とする効率的なオペレーション体制や何事にも挑戦していく企業風土の強みを生かした自立した事業運営を継続、発展させていくとしています。
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