大阪~志布志航路の新「さんふらわあ」、現行船名を継承 2018年投入へ

個室タイプの部屋が増加

 新造船は個室タイプの部屋が大幅に増加し、全室にシャワー、洗面スペース、トイレが完備されます。エントランスは3フロア吹き抜けとなり、レストランは現行船より2割多い206席、スペース1.5倍に拡充。浴室も1.7倍に拡張されます。24時間利用可能なシャワーも設置される計画です。

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左上から時計回りに「スイート」「プライベートベッド」「プライベートキャビン」「ツーリスト」の客室イメージ(画像出典:フェリーさんふらわあ)。

 また、トラック乗務員向けにはテレビや洗面スペースを完備した個室を用意。海が見える専用浴場ではジェット風呂も楽しめます。

 フェリーさんふらわあによると、大阪~志布志航路は年間8万台のトラックを輸送しており、「南九州各県の経済、特に農業、畜産業にとって欠くことのできない、海の高速道路」とのこと。「新造船竣工がますますの地域活性、発展につながりますよう、株式会社フェリーさんふらわあは皆様に愛されるフェリー会社を目指します」としています。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. ちょい待ち、てことは牛や豚、鶏などを「さんふらわあ」で生体搬送してるってこと?

    自分的に少し驚き。

  2. どうせ新しいから値上げでしょうが、この会社の中九州航路のデイクルーズなんてネットで予約するとホテルシップに船内食事!本来は利用客が自ら選択して追加するはずのオプションを買わされる暴挙なシステム!ビールに高いつまみが付くのと同じでオプションを外すには電話予約でないと受け付けない運賃オプション混同の違法とも取れる予約方式!当然このような会社な新造船は期待しない