クルマの「封印」とは? ナンバープレートの銀色のアレが示す国の「責任」 2017.08.03 乗りものニュース編集部 4 ツイート お気に入り tags: 自動車 【画像】2017年4月に登場した図柄入りナンバー 2019年に開催される「ラグビーワールドカップ」特別仕様のナンバープレートが、2020年1月まで交付されている。今後、図柄入りナンバープレートはさらに増える予定(画像:国土交通省) この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
一般に乗用車に付くナンバーを中板と言いますが、ボルト穴は二ヶ所だけど仮に封印の左側だけでも固定されていれば封印はしてくれちゃうわけね、たまに封印の段階で他の機材の影になったり視認性が問われた場合は検査立ち会いで封印がされない場合もあるよ、
ここにペットボトルのキャップを着けてる車をよく見たなー
丁度サイズが合うようだけど厳密には違法だと聞いたような?仮にナンバーの文字が剥げて薄くなったとて自ら塗って手を加えるのも違反だとか?しかしユーザーが自費で購入したナンバーを国の権限として補修まで制限するなら、諸事情でナンバーが破損した時の交換時にはある程度ナンバー代金を割引するとか代替え手段が欲しいし、確か?、あのナンバー代は乗用車クラスで1500円前後したと思ったよ、因みに銀の封印だけど福島県は以前は黄色い封印だったよ、しかし陸運局って場所は羨ましいくらい仕事が涌いて出てくる所だよ、地方と言っては失礼だけど地方の局は手続きに来た方々より明らかに職員のほうが人数多いし・・・
車の免許も持っていないので、ナンバープレートのこと、なにも知りませんでした。