作家と巡る「四国怪談ツアー」開催 航路開設140周年記念で ジャンボフェリー 2017.08.12 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: イベント, ジャンボフェリー, フェリー, 船 ジャンボフェリーが2017年9月2日、航路開設140周年を記念して、怪異蒐集家の中山市朗さんと行く四国1泊怪談ツアーを開催します。 【画像】四国1泊怪談ツアーのチラシ 作家であり怪異蒐集家の中山市朗さんを招いて、怪談づくしの1泊2日ツアーが開催される(画像:ジャンボフェリー)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 戦艦「大和」も運べる船 その驚きの積載方法 「雑魚寝」はもう古い? 長距離フェリーが豪華快適に進化中 新造船「さんふらわあ ふらの」が海上公試運転 大洗~苫小牧航路に5月就航 来年にも4隻体制に 導入進む日本の空母、その現状と課題 日本の代表的客船「飛鳥」3代目登場か しかし多い課題、頓挫の可能性も 最新記事 上高地への「クネクネ区間」1kmのトンネルで解消へ 進む国道158号改良 中部縦貫道の沿道 ロシア軍が最大規模の空爆 防空任務中にウ軍F-16が失われる 機体の損失よりも問題はパイロットの喪失 ANA、2027年に「社員の制服」一新へ! 「39年ぶり」新整備士制服の担当は「アディダス」 パイロットやCAも…最強デザイナーが集う 日本唯一の「特殊な電車」ついに廃車 EVバスに代わったら“タブレット交換”が復活ってどういうこと!? ハーレー日本法人「過剰ノルマで独禁法違反」の前社長、“華麗なる転身”を遂げていた!? 次の舞台に唖然とする関係者も コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 二十歳で工場長 2017/08/12 at 08:27 Reply フェリー不況の荒波をよく乗り越えたと思う、今でも楽な航海ではないだろうが、様々な企画商品で船旅をアピールしてきた努力賞だ、しかし船舶の老朽は避けられない問題だし、以前に車両を積み降ろしするゲートが到着港で故障して車が降りれないトラブルが発生したと聞いたし、無理なグレードアップはせずとも新造船に期待したい、オレンジフェリーや太平洋フェリーきたかみ代替えも乗客サービスを縮小する方向での建造を造船会社と調印したと聞いたこともあるので、是非頑張ってもらいたい! まるめぐぷう 2017/08/12 at 17:15 Reply 航路開設140年か。といっても多分開設時は違う会社名だったはずだから、もう少しそこいらを踏み込んでほしいかな。なにはともあれ、トンネルや橋と違って重量制限の少ないフェリー、もう少し活躍しても、と思うのは私だけではない、と思いたい。
フェリー不況の荒波をよく乗り越えたと思う、今でも楽な航海ではないだろうが、様々な企画商品で船旅をアピールしてきた努力賞だ、しかし船舶の老朽は避けられない問題だし、以前に車両を積み降ろしするゲートが到着港で故障して車が降りれないトラブルが発生したと聞いたし、無理なグレードアップはせずとも新造船に期待したい、オレンジフェリーや太平洋フェリーきたかみ代替えも乗客サービスを縮小する方向での建造を造船会社と調印したと聞いたこともあるので、是非頑張ってもらいたい!
航路開設140年か。といっても多分開設時は違う会社名だったはずだから、もう少しそこいらを踏み込んでほしいかな。なにはともあれ、トンネルや橋と違って重量制限の少ないフェリー、もう少し活躍しても、と思うのは私だけではない、と思いたい。