夜行列車で秩父へ 星空と雲海目指す秋の「絶景ツアー」募集開始 西武(写真24枚)

西武鉄道など3社が、臨時の夜行列車を2017年の10月と11月に運行。秩父・三峯神社の星空と雲海を目指します。

11月10日発は、渋谷駅乗車を初設定

 西武鉄道と西武トラベル、総合光学機器メーカーのビクセンは2017年8月31日(木)、「秩父・三峯神社で絶景の雲海&星空鑑賞を目指す!『夜行列車で行く 秩父絶景ツアー』」の募集を開始しました。

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2017年10月27日池袋発に使用される10000系電車のイメージ(画像:西武鉄道)。

 特急「レッドアロー」に使われている10000系電車や、有料座席指定列車「S-TRAIN」などに使われている40000系電車で、10月と11月の計2回、池袋駅や元町・中華街駅(横浜市中区)から西武秩父駅(埼玉県秩父市)へ団体専用の夜行列車が運転されます。

 西武秩父駅からは貸切バスに乗り換えて三峯神社(埼玉県秩父市)へ。到着後は、星空観賞や雲海鑑賞、ご祈祷などが予定されており、朝食には加熱機能付き容器で温かい「秩父わらじ味噌豚丼」(ミニサイズ)などが用意されます。解散は西武秩父駅か長瀞駅(埼玉県長瀞町)を選べます。ツアーの催行日と概要は次のとおりです。

●10月27日(金)深夜発、翌28日(土)解散

・車両:特急「レッドアロー」用の10000系電車

・乗車駅と代金:池袋発9900円、所沢発9500円(秩父三社立ち寄りコース1万円)、豊洲、有楽町、飯田橋発1万900円(有楽町線3駅からは「S-TRAIN」乗車後、所沢で乗り換え)

●11月10日(金)深夜発、翌11日(土)解散

・車両:「S-TRAIN」などの40000系電車

・乗車駅と代金:元町・中華街発1万1900円、元住吉発1万1700円、渋谷発1万1200円、練馬発9500円(SL、ホルモン付き1万2000円)、ひばりヶ丘発9500円

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2017年11月10日元町・中華街発に使用される40000系電車のイメージ(画像:西武鉄道)。
星空と三峯神社のイメージ(画像:Yujiro Suzuki氏、西武鉄道)。
日の出。2015年8月18日撮影(画像:西武鉄道)。

 ツアー商品は、西武トラベルのウェブサイトで受付中。ただし所沢発と練馬発は9月14日(木)から、ひばりヶ丘発は9月16日(土)から、その駅の窓口でそれぞれ発売される予定です。

 3社はこのツアーについて、星空や雲海などの絶景を確約するものではなく、気象条件などにより楽しめない場合があるとしています。ちなみに、三峯神社が調べた同社における雲海発生率は、2015年10月が38.7%、11月が46.6%、2016年10月が61.2%、11月が53.3%です。

【了】

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