「高尾線開通50周年記念乗車券」発売 御陵線時代の図絵が台紙に 京王

京王電鉄が、2017年10月1日の高尾線開通50周年を記念した乗車券を発売します。台紙は高尾線の歴史を振り返る内容です。

硬券7枚セット

 京王電鉄は2017年9月19日(火)、「高尾線開通50周年記念乗車券」を発売すると発表しました。

 1967(昭和42)年10月1日、それまで休止していた御陵線のうち北野~山田間と、新規に建設した山田~高尾山口間を合わせる形で高尾線・北野~高尾山口間が開通。今年で50周年を迎えます。

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「高尾線開通50周年記念乗車券」の専用台紙オモテ面イメージ(画像:京王電鉄)。

 記念乗車券の専用台紙は、オモテ面に、御陵線が運行されていた当時の「京王電車沿線名所図絵」がデザインされており、ナカ面に高尾線の建設時や開業時の写真、歴代車両の写真などが掲載されています。概要は次のとおりです。

●乗車券の内容
・B型硬券6枚(北野~高尾間の各駅から大人140円区間)
・D型硬券1枚(北野~高尾山口間の子ども往復券)
●価格
・1セット1000円(税込)
●発売数
・計5000セット
●先行販売
・発売日時:10月1日(日)午前7時~17時
・発売箇所:高尾山口駅前の特設売り場
・3000セット販売。購入は1人3セットまで
●通常販売
・発売日時:10月2日(月)始発から(京王片倉、山田、狭間は午前8時から)
・発売箇所:高尾線(北野~高尾山口)の各駅
●乗車券の有効期限
・12月31日(日)

 購入時、券番の指定はできません。なお高尾線開通50周年企画として、記念乗車券発売のほか、9月23日(土)から「高尾599ミュージアム」(東京都八王子市)でのパネル展示、30日(土)から高尾線でのスタンプラリーもそれぞれ実施される予定です。

【了】

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コメント

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1件のコメント

  1. 高尾線は利用者が殆どいないからね。
    それに比べて拝島線はそこそこ利用者が多い。
    拝島駅の方が高尾駅より便利だって事。
    勿論、藤沢駅や小田原駅も高尾駅より便利なのは言うまでもない。