「サバ」と呼ばれたANA B787の2号機、通常塗装に 伊丹から成田へ 「サバ」姿消す

「サバ」と呼ばれたANAボーイング787型機の塗り替えが完了。787が世界初の商業運航を行った当時のデザインが、姿を消しました。

2機だけ存在した「サバ」

 そのデザインが似ていることから、航空ファンに「サバ(鯖)」と呼ばれていた全日空(ANA)のボーイング787型機(JA802A)の塗り替えが完了。2017年10月23日(月)、ANAの通常塗装になった姿が、伊丹空港の整備工場で報道陣に披露されました。

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ANAの通常塗装になった同社B787の2号機JA802A(2017年10月23日、恵 知仁撮影)。

 ANAはボーイング787型機のローンチカスタマーで、2011(平成23)年に同機を受領し、787による世界初の商業運航を実施。787の世界初飛行をPRするなどの目的で、のちに「サバ」と呼ばれる特別塗装を初号機と2号機に施していました。

 初号機はすでに通常塗装になっており、今回、2号機も通常塗装になったことから、787デビュー当時の「サバ」デザインは姿を消しています。

 9月末からの塗り替え作業が完了した2号機は10月24日(火)の朝、伊丹空港から成田空港へ回送される予定です。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 知らんかった。
    鯖ねえ…

  2. すまんが、全くサバになんか見えないね。