空で「見えないもの」に削られている飛行機 「見た目」だけじゃない再塗装の目的とは(写真67枚) 2017.10.29 恵 知仁(乗りものライター) 0 ツイート お気に入り tags: ANA, デザイン, 動画, 塗装, 工場, 整備, 飛行機 1 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 見えてきた「ボーイング797」 開発検討中の新型旅客機、どんな飛行機でどこを目指すのか 「アンカレッジ」なぜ聞かなくなった? 日本に縁深かった空路の要所、その「いま」 成田はこりごり? エアアジア日本再参入の行き先は 旅客機、実はバック可能? できるのにしない理由とは トランプ愛機 日本の航空会社、なぜB757だけ導入ゼロ? 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 774 2017/10/30 at 09:58 Reply JALの貨物機で無塗装の試験してたけど、結局どんな結論になったんだろう。無塗装は、塗料の重さがない、溶剤を使わない分環境負荷が少ないという理屈だったが。大戦末期の米軍機もベアメタルで、これは最早圧倒的な制空権で迷彩が不要とも、反射で意外に大空に溶け込むとも聞くけれど。
JALの貨物機で無塗装の試験してたけど、結局どんな結論になったんだろう。
無塗装は、塗料の重さがない、溶剤を使わない分環境負荷が少ないという理屈だったが。
大戦末期の米軍機もベアメタルで、これは最早圧倒的な制空権で迷彩が不要とも、反射で意外に大空に溶け込むとも聞くけれど。