空港サービス、なにが問われる? JAL、接客コンテストの福岡代表決まる(写真27枚)

空港での接客サービスを競うJALの社内コンテスト、その福岡代表選考会が開かれました。全国大会でも多くの入賞者を輩出する福岡、どのような技が競われているのでしょうか。

英語力も問われる業務、もちろん審査でも

 アナウンス審査では基本となる「搭乗時刻案内」と「イレギュラー状況を想定したケース」から、それぞれ例文が出題されこれを読み上げました。

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搭乗時刻のアナウンスを日本語と英語で行う。
イレギュラーな状況を日本語と英語でアナウンス。
応援に駆けつけ、声援を送る参加者の同僚。

 搭乗時刻のアナウンスは日本語と英語で、持ち時間がひとり1分。空港でよく聞かれるアナウンスを時間内で正確に読み上げていきます。イレギュラー状況は、「濃い霧のため遅延が決定し、1時間後の天候調査で運航の可否が決定する」、「航空路混雑のため、管制塔の指示により遅延が決定し、出発が40分遅れる」、「台風のため、天候の回復を待って出発予定。1時間の遅延が決定し、条件付きの運航になる」の3つからひとつを選び、持ち時間はひとり3分です。実際に福岡空港から運航される便をイメージし、アナウンスが読み上げられました。

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宗像市の話題で、外国人とコミュニケーションを取る様子。
カウンターで外国人の対応をする荒木さん。

 カウンターチェックインでは、「外国人の対応」と「赤ちゃん連れの乗客への対応」が審査されました。

 外国人は宗像市の紙袋を持っており、チェックインの際にその話題に触れてコミュニケーションを取るシーンが多く見られました。日本の観光名所の話題や、座席を選ぶ際に富士山が見える座席を勧めるなど、実際のカウンター業務での心遣いを体現していました。赤ちゃん連れの乗客には、事前改札の説明やベビーカーの貸出の案内などを行いました。

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