B737はなぜ売れ続けるのか 常時2000機飛行中のベストセラー機、変わり続けて半世紀(写真12枚) 2017.12.02 石津祐介(ライター/写真家) 4 ツイート お気に入り tags: ボーイング, 航空 1 2 3
他社のライバルどころか、自社製品(757)まで食っちまったw
操縦資格が同じということが、エアラインにとって強みなのはよくわかった。
大型2種ならなんでも運転できるバスとの違いだなw
胴体が更に伸びて707相当になったら笑えるが、さすがにそれはないだろうな。
CMF56-3B
↓
CFM56-3B
typoでしょう
P-8は洋上哨戒システムとしては及第点らしいが、数千メートルから数十メートルまで目まぐるしく高度を変え、しかも潜水艦最終探知に使用する(アメリカ海軍形では未装備だが)磁気探知飛行時には低空での高い機動性が要求される対潜哨戒機としては感心出来ないと言われていますがね(だから日本はP-1を開発した)。
そりゃあB737は飛行機としてはまとまっているし、欠点はあまりないんですけれど。
今の737は200型とは全くの別ものだよ。
ちなみに737の最初の100型やA320の原型と呼ばれるダッソーメルキュールなんか大失敗だった。そういう事から今の大発展がある。