B737はなぜ売れ続けるのか 常時2000機飛行中のベストセラー機、変わり続けて半世紀(写真12枚) 2017.12.02 石津祐介(ライター/写真家) 0 ツイート お気に入り tags: ボーイング, 航空 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 見えてきた「ボーイング797」 開発検討中の新型旅客機、どんな飛行機でどこを目指すのか 「金の鶴丸」日本最上級の空港ラウンジ、その姿とは? 羽田「JALファーストクラスラウンジ」(写真100枚) 747終了は軽微な話? 危ぶまれる「名戦闘機のふる里」 岐路に立つボーイング 旅客機、実はバック可能? できるのにしない理由とは トランプ愛機 日本の航空会社、なぜB757だけ導入ゼロ? 最新記事 インドネシアが「日本生まれの巡視船」導入へ! 三菱造船が建造契約を締結 気になる完成時期は? 自衛隊が新型“空の眼”を導入へ 「艦上運用型」ってオスプレイ型? まさかの“ヘリ”? 伊丹空港の英語名「Osaka International Airport」から変更へ…なぜ? 新しい「空港名」は GWにJR宇都宮線の一部「運休」へ 線路切替工事で 前後区間では減便あり 【最先端】「100トン」近いものを「無人・自動」で運べるトラックが登場! 新幹線も作る日本車輌製造から コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 4件のコメント 774 2017/12/02 at 07:40 Reply 他社のライバルどころか、自社製品(757)まで食っちまったw操縦資格が同じということが、エアラインにとって強みなのはよくわかった。大型2種ならなんでも運転できるバスとの違いだなw胴体が更に伸びて707相当になったら笑えるが、さすがにそれはないだろうな。 通りすがり 2017/12/02 at 09:50 Reply CMF56-3B↓CFM56-3Btypoでしょう まるめぐぷう 2017/12/03 at 14:08 Reply P-8は洋上哨戒システムとしては及第点らしいが、数千メートルから数十メートルまで目まぐるしく高度を変え、しかも潜水艦最終探知に使用する(アメリカ海軍形では未装備だが)磁気探知飛行時には低空での高い機動性が要求される対潜哨戒機としては感心出来ないと言われていますがね(だから日本はP-1を開発した)。そりゃあB737は飛行機としてはまとまっているし、欠点はあまりないんですけれど。 たびんぐおじさん 2018/07/11 at 23:37 Reply 今の737は200型とは全くの別ものだよ。ちなみに737の最初の100型やA320の原型と呼ばれるダッソーメルキュールなんか大失敗だった。そういう事から今の大発展がある。
他社のライバルどころか、自社製品(757)まで食っちまったw
操縦資格が同じということが、エアラインにとって強みなのはよくわかった。
大型2種ならなんでも運転できるバスとの違いだなw
胴体が更に伸びて707相当になったら笑えるが、さすがにそれはないだろうな。
CMF56-3B
↓
CFM56-3B
typoでしょう
P-8は洋上哨戒システムとしては及第点らしいが、数千メートルから数十メートルまで目まぐるしく高度を変え、しかも潜水艦最終探知に使用する(アメリカ海軍形では未装備だが)磁気探知飛行時には低空での高い機動性が要求される対潜哨戒機としては感心出来ないと言われていますがね(だから日本はP-1を開発した)。
そりゃあB737は飛行機としてはまとまっているし、欠点はあまりないんですけれど。
今の737は200型とは全くの別ものだよ。
ちなみに737の最初の100型やA320の原型と呼ばれるダッソーメルキュールなんか大失敗だった。そういう事から今の大発展がある。