アルファロメオ、30年ぶりF1復帰へ 2018年シーズンよりザウバーとパートナー契約

アルファロメオがザウバーF1チームとパートナー契約、2018年シーズンより30年以上ぶりにF1へ復帰します。

1950年にはF1初代チャンピオンを輩出

 FCA(フィアット クライスラー オートモービルズ)は2017年11月29日(水、現地時間)、同グループのブランド、アルファロメオがおよそ30年ぶりにF1へ復帰することを明らかにしました。ザウバーF1チーム(スイス)と技術的、商業的パートナーシップ契約を結んだとのことです。これにより2018年シーズンより正式なチーム名は「Alfa Romeo Sauber F1 Team(アルファロメオ ザウバーF1チーム)」となり、アルファロメオのロゴやカラーを使用することになります。またチームは元FCA傘下で現在も同グループと関係の深い、フェラーリのパワーユニットを搭載することになります。

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2018年シーズンより30年以上ぶりにF1のへ復帰が決まったアルファロメオ(画像:FCA)。

 アルファロメオは、F1が創始された1950(昭和25)年と翌51(昭和26)年の2シーズンをチームとして参戦、50年にジュゼッペ・ファリーナ、51年にファン・マヌエル・ファンジオがワールドチャンピオンを獲得しました。その後はエンジンサプライヤーとして、あるいはチームとして活動を続け、1985(昭和60)年に撤退します(他チームへのエンジン供給はその後88年まで)。

 FCAのセルジオ・マルキオンネCEOは今回のザウバーF1チームとの合意について、「アルファロメオが30年以上を経てのF1復帰ということで、ブランドを再構築するうえで重要な一歩になります」と述べています。

【了】

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