さよならCRJ200 日本の航空会社で最後 J-AIRから退役 リージョナルジェット確立(写真27枚)

「リージョナルジェット」という存在を確立したともされる飛行機、ボンバルディアCRJ200。J-AIRが運航する同機がラストフライトを迎え、日本の航空会社から、同機が姿を消しました。

「リージョナルジェット」という存在を確立

日本の航空会社最後のJ-AIR CRJ200、伊丹へラストフライト(1分49秒)。

 約3年ぶりに日本各地で皆既月食が観測できた、2018年1月31日(水)の夜。JALグループ最小のジェット機、J-AIRのCRJ200型機が運航を終了しました。

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伊丹空港で行われたJ-AIR CRJ200の退役セレモニー(2018年1月31日、恵 知仁撮影)。

 CRJ200はボンバルディア(カナダ)製の、1989(平成元)年に開発が着手された50人乗りの小型ジェット旅客機。「CRJ」は「カナディア リージョナル ジェット」の略です。それまで比較的短距離の地域間輸送を担う小型旅客機は、ターボプロップ機(プロペラ機)が主流であったところに登場したジェット機で、そこに高速性などをもたらし、「リージョナルジェット」という存在を確立させた画期的飛行機ともされます。「リージョナル(regional)」は「地域」などの意味です。

 今回、J-AIRのCRJ200が運航を終了したことにより、日本の航空会社による同機の運航も終了します。このCRJ200は、JALグループで初となるリージョナルジェット、そしてJALグループで最小のジェット機でもあり、J-AIRは最大9機を所有。2016年より、順次退役していました。

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