ラウンジも相互利用 JALとハワイアン航空がコードシェア開始

JAL(日本航空)とハワイアン航空がコードシェアを開始しました。日本とハワイ間に加え、日本の国内線やハワイ州内の多くの便でもコードシェアを運用。ラウンジの相互利用も可能になります。

成田でターミナルを同じ場所に移動、ラウンジも相互利用が可能に

 JAL(日本航空)が2018年3月25日(日)、ハワイアン航空とのコードシェアを開始しました。

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JALの機体イメージ(2017年2月、恵 知仁撮影)。

 ハワイアン航空は2010(平成22)年に日本に乗り入れ、現在は関西、羽田、成田、新千歳空港に就航しています。今回のコードシェアは、JALはハワイアン航空が運航する日本?ハワイ間のすべての便で運用。さらに、ホノルルとコナを発着するハワイアン航空のハワイ州内の便でも行われます。

 ハワイアン航空は、JALが運航する日本?ハワイ間のすべての便、日本国内路線、東南アジア線でコードシェアを行います。提携開始に伴い、ハワイアン航空は成田空港での使用ターミナルを、JALが拠点とする第2ターミナルへ変更しました。

 また、ラウンジの相互利用も可能です。ただし、JAL運航便におけるラウンジ利用対象者は、ホノルル以外のハワイ州内の空港ではラウンジは利用はできません。

 両社は既に共同事業の検討を行うことを発表していました。共同事業とは、ダイヤの調整や販売活動、サービス品質向上などを一体となって行うことです。コードシェアとラウンジの相互利用は、包括提携の第1弾になります。

【了】

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