松 稔生(航空ライター)の記事一覧
Writer: 松 稔生(航空ライター)
国内航空会社を中心に取材を続け、国内・海外を奔走する日々を送る。ゆとり世代。
-
ファーストクラス涙目? ANAの「豪華すぎるビジネスクラス」に乗ってみた もはや“部屋”?
ANAが長距離国際線むけのフラッグシップ、ボーイング777-300ERの一部に、2019年から新鋭の客室仕様を導入。このセールスポイントであるビジネスクラスの「THE Room」に実際に搭乗しました。
-
復活の羽田空港「幻の空港ビル」使ったらマジで神だった! 一日5便のみ それ“当たり”です!
2023年7月19日から再オープンした、羽田空港第2ターミナルの国際線エリア。5便のANA便のみが出発するこのエリアを実際に利用してみました。実はこのエリアからの出発は、“アタリ”といえるかもしれません。
-
“神席中の神席”教えます! スターフライヤー新型機の異例仕様の新シート、乗り方にコツや注意点あり?
スターフライヤーが運航開始した新型機「A320neo」。この機は、これまでのスターフライヤー機とは全く異なる新客室仕様が採用されています。この新型機、より快適に味わうには、ちょっとしたコツが必要かもしれません。
-
スターフライヤー新型機、乗り心地は実際どう? 激変の客室 豪華さダウン…なワケがなかった!
スターフライヤーが運航開始した新型機「A320neo」。この機は、これまでのスターフライヤー機とは全く異なる新客室仕様が採用されています。従来機と比べてどのような違いがあるのでしょうか。
-
世界一有名?な「飛行機の墓場」に潜入! 元JAL機は“衝撃の場所”で眠る 珍機も違った側面も
航空会社での役目を終えた旅客機が安置されている「飛行機の墓場」のなかで有名なのが、米・モハベ空港です。実際どのような空港で、その内部はどうなっているのでしょうか。実際に行ってみました。
-
そこは「飛行機の墓場」…だけじゃない? 異例の公開 JAL機の”眠りの地”で話題のビクタービル空港
世界には、役目を終えた「飛行機の墓場」とされる空港がいくつか存在。この一つとして話題になる「ビクタービル空港」に行ったところ、違う側面も見ることができました。
-
「3、2、1、ロケット離陸!」 JAL「退役機貸切フライト」が凄すぎた! 「飛行機の墓場」を超低空飛行
国内で初めて、一般客を乗せた貸切便(チャーター便)として離日フライトが実施されたJALのボーイング777-200ER「JA701J」。この特別便の機内に搭乗したところ、通常便ではまずありえない光景が広がっていました。
-
“聖地”どう激変!? 過去を知るJAL機長が話す「下地島空港」の変遷 独特の駐機法は変わらず!
かつて国内唯一の「パイロット訓練用空港」として使用された下地島空港は、知る人ぞ知る存在から、いまや大きな変貌を遂げました。パイロットの目からは、どういった姿に見えるのでしょうか。JALの機長に聞きました。
-
「最後のJAL国内用777で”航空ファンの聖地”へ超特別乗り入れ」その機内とは 「泣かせやがって」演出が続出!
JALが退役が迫る旅客機を用いて、羽田発の「下地島行き」というレアな旅客便を運航。取材すると、機内では通常の旅客便ではまずありえない光景が続々と見られました。
-
ANAが驚愕の地方創生を展開! 「推しアイドルと行く1泊2日超濃密ツアー」その納得の戦略
ANAグループのANAあきんどなどがアイドルのライブの参加を軸に、1泊2日でファンと彼女たちとの綿密な交流会を設けつつ、秋田県の名所を巡る”推し活”ツアーを展開。これには、どのような効果が期待できるのでしょうか。