たいらさおり(漫画家/デザイナー)の記事一覧
Writer: たいらさおり(漫画家/デザイナー)
漫画家・デザイナー。夫のやこさん、娘のみーちゃんと暮らすのんきなオタク。海自にはまってからあれよあれよと人生が変わってしまった。著書「海自オタがうっかり『中の人』と結婚した件。(秀和システム)」「北海道民のオキテ(KADOKAWA中経出版)」各シリーズ発売中。
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“女性隊員が最も多い潜水艦”とは? 男の世界から変化した艦内 1日艦長はキュートな大学生!
22023年10月に横須賀で開催された自衛隊イベント「オータムフェスタ」に、海上自衛隊大好き漫画家が潜入取材。会場で関係者に話を聞いたら、女性の潜水艦乗りが増えるにつれ、現場ならではの苦労を垣間見ることができました。
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護衛艦よりも萌え? パリピ黒マッチョ隊員の超危険な任務とは 海自横須賀の秋祭りに大興奮!
海上自衛隊の横須賀地方総監部が実施した「オータムフェスタ」に、海上自衛隊大好き漫画家が潜入取材してきました。大賑わいだったこのイベント、護衛艦や潜水艦以外にも見どころ満載だった模様です。
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「命名『のうみ』」キタ~!! 自衛艦の進水式を初めてみた海自オタが“気になって仕方なかった”部分とは?
海上自衛隊の新型掃海艦「のうみ」の命名式・進水式を取材してきました。まさに「百聞は一見に如かず」。新たな発見と、長年謎だった部分、色々現地に行かないとわからない裏側を見ることができました。
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「故障は自分で何とかする」が鉄則 自衛官は家のトラブルどう直す? 「そういえば修理業者呼んだことない」
護衛艦や潜水艦はいったん港を出ると、容易に帰港できないため、ちょっとした故障は乗員たちで何とかしなければなりません。その片鱗が自宅のトラブルでもいかんなく発揮されました。
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「そこに“いる”よ」…海上自衛官vs幽霊 向き合い方が強すぎた! 確かに“それ”は大先輩かもしれないが
自衛隊は旧日本軍の敷地や建物をいまだに使っている施設が多く、また伝統を受け継いでいる部分もかなりあるため、怪談には事欠きません。それは海の上でも一緒のようですが、海上自衛官にはそれを上回る怖いものがあるそうです。
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驚愕の酷暑!? インド洋派遣の海上自衛官 どう暑さ乗り切るか聞いたら「マネしちゃダメ」な回答が!
連日のように35度超えが続く日本の夏。しかし海上自衛隊の艦艇などは赤道直下で活動することもしばしば。そこで過去、インド洋に派遣された経験を持つ隊員に、どう暑さ対策していたのか振り返ってもらったら、驚愕の回答でした。
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軍艦マーチ?うちの艦はカープの歌で! 護衛艦“初代艦長”の強~い権限とは
横浜開港祭の開催に合わせて一般公開された護衛艦「あぶくま」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃取材してきました。呉を母港にするがゆえの話などに興味津々でした。
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うわっ壁から何か出てきた! ベテラン護衛艦の小さな艦長室の“仕掛け”にニヤリ 見学ツアーいよいよ核心部へ
横浜開港祭の開催に合わせて一般公開された護衛艦「あぶくま」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃取材してきました。昭和生まれのベテラン艦だからこその装備を見ることができ大満足だったようです。
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「え、そこ見たいんですか?」 護衛艦の「男の隠れ家」的ルームとは やっぱりあった自衛官ご用達の“缶”
横浜開港祭の開催に合わせて一般公開された護衛艦「あぶくま」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃取材してきました。外側をひとしきり見たのち艦内に入ると、普段見られない区画に大興奮だったようです。
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「武器全部のせ!」の機能美にズキュン 台風迫るなか護衛艦に乗った ヲタ的には雨でよかった?
横浜開港祭の開催に合わせて横浜港で公開された護衛艦「あぶくま」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃取材してきました。当日は台風の影響で大雨でしたが、むしろ雨天にしか見ることのないものをチェックすることができたそうです。