乗りものニュース編集部の記事一覧
-
-
-
「京急ミュージアム」が開館 デハ230形に直筆サインHM けいきゅんらと「出発進行」
「京急ミュージアム」が京急グループ本社ビル内にオープンしました。館内はデハ230形電車、新1000形電車運転シミュレーター、鉄道模型ジオラマなどを設置。開館初日はお笑いコンビ「中川家」の礼二さんらが出席して記念式典が開かれました。
-
「京急ミュージアム」公開 実車シミュレーターにジオラマ バス ドア操作できるデハ230
「京急ミュージアム」のテーマは「『本物』を見て、触れて、楽しむ」です。デハ230形のドアコック操作、難易度が選べる新1000形電車のシミュレーター、800形電車のジオラマのほか、バスの運転席に座れるコーナーもあります。
-
-
-
-
旅客機の胴体なぜ丸いのか?JAL機長 当選確率1%以下「SNSファン感謝イベント」で語る
JALが羽田空港メインテナンスセンターで「SNSファン感謝イベント」を開催。目玉は、JALのFacebookページでコラムを手掛ける機長が登場し、たくさんの話を聞けること、そして定評のある格納庫見学の“特別バージョン”です。
-
新大阪駅の名物「近距離タクシー乗り場」廃止へ 混雑しても車両来ず 乗客から不満
新大阪駅のタクシー乗り場で特徴的だった、おおむね3kmまでの利用を対象とした「近距離」乗り場が廃止されます。そもそもなぜ乗車距離で乗り場が分けられていたのでしょうか。あわせて「小型」と「中型」の乗り場も統合されます。
-
「スピードバード」どの航空会社のこと? ユニークなコールサイン5選 交信で使用
パイロットや管制官が無線でやり取りする際、用いられる航空会社の名称「コールサイン」のなかには、一見どちらの会社かわからないユニークなものも存在します。それは古今東西、そして日本でも見られ、それぞれに由来がありました。